備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
議案第34号備前市立保育園設置条例及び備前市認定こども園設置条例の一部を改正する条例の制定について。 意見の要旨であります。 財源が確保されているのであれば、保育料を減額または免除することに異を唱えるものではありません。
議案第34号備前市立保育園設置条例及び備前市認定こども園設置条例の一部を改正する条例の制定について。 意見の要旨であります。 財源が確保されているのであれば、保育料を減額または免除することに異を唱えるものではありません。
2点目、地元の了解についてでありますが、三石財産区については、財産区の組織や管理運営のため、地区を代表する7名の財産区管理委員で組織された三石財産区管理会が設置されており、財産区管理会の同意が地元の了解であると認識しております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員の質疑を終わります。 次に、立川議員の質疑を願います。 12番立川議員。
それでは、私のほうから4番1点目、これまでのコロナ禍の中で、市立3病院の役割がどうだったのかということについてでありますが、新型コロナウイルス感染症の流行が始まって以来、市立3病院では、発熱外来の設置、陽性者の入院受入れ、ワクチンの接種など、国や自治体の要請に応え、様々に対応してまいりました。
2番、公園についてでありますが、インクルーシブ遊具設置工事については来年度より備前市身近な公園の整備・管理基本計画に基づき各小学校区に1か所程度設置することとしており、候補地を選定し、当初予算にて上程をしております。 畠田地区の公園整備については石原議員にお答えしたとおりであります。
また、TYPE1は、マイナンバーカード申請率が昨年11月末の全国平均を上回る場合、加点対象とし、申請率が高い団体に対して、より多く加点されるもので、補助率は2分の1となっており、水道メーターの設置、鳥獣対策に取り組むこととしております。 また、交付決定は令和5年4月で、採択されれば、その後の補正予算を提案させていただく予定としております。
公園を訪れる方々が憩いの場として安全かつ快適に利用してもらえるよう、整備管理基本計画に基づき、誰もが安全に遊ぶことができる複合型遊具等を設置してある公園の計画的な整備、管理や防災機能を有した公園の整備を行ってまいります。
続いて、議案書にお戻りいただき2ページ、議案第117号備前市使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は市民の利便性の向上と新型コロナウイルス感染症対策の一つとして来庁者の分散を図り、窓口業務の混雑を緩和すること並びにマイナンバーカードの取得及び利用の促進を目的として、コンビニエンスストア等に設置されている多機能端末機を利用した住民票等の写し及び各種証明書の交付に係る手数料
議員提出議案の題目 議員定数及び報酬並びに予算決算審査検討特別委員会の設置について8.
郷組合等の一部事務組合の解散に伴う財産処分に関する協議について、議案第153号 四ケ郷組合等の一部事務組合規約の変更に関する協議について、議案第154号 東六間川・興除用水施設管理協議会及び東西半郷用水施設管理協議会の廃止に関する協議について、議案第155号 東六間川・興除用水施設管理協議会及び東西半郷用水施設管理協議会の規約の変更に関する協議について及び議案第156号 足守川水系用水施設管理協議会の設置
提案理由は、地方自治法第244条の規定による公の施設として真庭市蒜山高原自然広場を設置するため、同法第244条の2第1項の規定により真庭市蒜山高原自然広場条例を制定するものです。
◆7番(飯綱洋平君) 確かに手厚くはしていただいているということで、大変ありがたいんですが、町独自の第3の居場所、こういったものも設置していただけるようお願いをしたいと思います。 次に、小項目1への再々質問ですが、津山市が多様な学びの機会を提供する必要性から不登校特例校の設置を検討しているとの報道がございました。
今回初めて定住対策のための市営住宅を新たに設置するということでございます。 まず第1点目に、入居者の希望を取り入れながら設計しというオーダーメード住宅として設置をする。このようにした理由をまずお尋ねしたいと思うんです。 住もうよ高梁推進課では、日々移住相談もされております。
今年の6月に総務課に、来庁者の最も多い本庁舎1階男性用トイレにサニタリーボックスの設置をお願いしましたところ、早急に対応していただき、1階と、それから3階にも設置していただいたと伺いました。感謝申し上げたいと思います。 その後の利用状況や市民の方の反応等はどうだったでしょうか。
この補助は平成23年度から合計で9年間にわたり行いまして、この間3,151基が設置されたところでございます。これは町内会からの申請、御要望に対して設置をしておりますので、必要と考えられる場所にはおおむね設置がなされたというふうには考えております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 伊藤泰樹君。 ◆5番(伊藤泰樹君) 今部長のほうから3,151基設置したんだよという話もありました。
まず、小中一貫校につきましては、施設の形態として、小学校と中学校の校舎の全部または一部が一体的に設置されております施設一体型、小学校と中学校の校舎が同一敷地または隣接する敷地に別々に設置されております施設隣接型、小学校と中学校の校舎が隣接していない異なる敷地に別々に設置されている施設分離型の3つの形態がございます。
次に、未就学児童の発達障がい児早期発見、早期療育の重要性と個別指導教室の設置をということで、発達障害教育推進センターによると、発達障がいがある子どもは、早期から発達段階に応じた一貫支援が重要であり、早期発見、早期支援を行うことが極めて重要であるとしております。
この公園につきましては、平成10年になりますが、地域からの御要望を受けて整備をしたものでございまして、そこに設置しております遊具につきましては、地域のコミュニティーが県の宝くじ助成金を活用して整備されたというものでございます。
1度目の2月定例会ではJR赤穂線の新駅設置用地として、2度目の6月定例会では新駅設置には時間を要するため、当面は公園用地として先行取得する提案であったと記憶しております。そして、このたびは新駅のワードは影を潜め、公園用地として一般会計にて購入するとの提案であります。
◎文化産業局参与(坂田剛彦君) 電気柵は、田畑等の周囲に設置した電線に電流を流し、その電気刺激によって野生動物の侵入を防止する侵入防護柵でございます。 電気柵は、設置や撤去が容易である反面、設置後も定期的に草刈りを行うなど、漏電による能力低下を防ぐための維持管理が必要となります。
一例を挙げますと、郷育、これの推進あるいは学校運営協議会の設置、これがゼロから来年度は全ての学校という形になろうかと思います。それから、地域学校協働活動の導入など、子どもを中心にしながら学校と地域がつながる仕組み、これへの変革を進めてまいりました。